基づく

일본어

동사

IPA [motoʣɯkɯ]

• 히라가나:もとづく

로마자 표기: motoduku

• 1. 근거를 두다.

• 仲裁(ちゅうさい)とは、当事者(とうじしゃ)の合意(ごうい)（仲裁(ちゅうさい)合意(ごうい)）に基(もと)づき、第三者(だいさんしゃ)（仲裁(ちゅうさい)人(じん)）の判断(はんだん)（仲裁(ちゅうさい)判断(はんだん)）による紛争(ふんそう)解決(かいけつ)を行(おこな)う手続(てつづき)をいう。 중재라 함은 당사자의 합의(중재합의)에 기반하여, 제3자(중재인)의 판단(중재판단)에 의해 분쟁해결을 행하는 절차를 말한다.

«基づく»의 동사 활용

어간 형태	미연형(未然形)	基づか	もとづか	motoduka
	연용형(連用形)	基づき	もとづき	motoduki
	종지형(終止形)	基づく	もとづく	motoduku
	연체형(連体形)	基づく	もとづく	motoduku
	가정형(仮定形)	基づけ	もとづけ	motoduke
	명령형(命令形)	基づけ	もとづけ	motoduke
핵심 표현	수동형	基づかれる	もとづかれる	motodukareru
	사역형	基づかせる 基づかす	もとづかせる もとづかす	motodukaseru motodukasu
	가능형	基づける	もとづける	motodukeru
	의지 • 권유형	基づこう	もとづこう	motodukō
	부정형	基づかない	もとづかない	motodukanai
	지속 부정형	基づかず	もとづかず	motodukazu
	경어체	基づきます	もとづきます	motodukimasu
	과거형	基づいた	もとづいた	motoduita
	접속형(て형)	基づいて	もとづいて	motoduite
	가정형	基づけば	もとづけば	motodukeba