召喚

한국어

이 단어에 사용되는 한자
召	喚

명사

1. 소환 (“법원이 피고인, 증인, 변호인, 대리인 따위의 소송 관계인에게 소환장을 발행하여, 공판 기일이나 그 밖의 일정한 일시에 법원 또는 법원이 지정한 장소에 나올 것을 명령하는 일”)의 한자 형태.

일본어

이 단어에 사용되는 한자
召	喚
しょう 상용	かん 상용
음독

발음

• (도쿄) しょーかん [shòókáń] (평판형 – [0])
• IPA^(표기): [ɕo̞ːkã̠ɴ]

동사

召(しょう)喚(かん)する (shōkan suru) ^{←せうくわん (seukwan)?}타동사 サ행 변격 (연용형 召(しょう)喚(かん)し (shōkan shi), 과거형 召(しょう)喚(かん)した (shōkan shita))

1. (법률) 소환하다

   裁判(さいばん)所(しょ)が被(ひ)告人(こくにん)を召(しょう)喚(かん)する

   saibansho ga hikokunin o shōkan suru

   법원이 피고인을 소환하다

   証(しょう)人(にん)として召(しょう)喚(かん)される

   shōnin toshite shōkan sareru

   증인으로 소환되다

활용형

"召喚する"의 동사 활용 (부록:일본어 동사)

어간 형태
미연형(未然形)	召喚し	しょうかんし	shōkanshi
연용형(連用形)	召喚し	しょうかんし	shōkanshi
종지형(終止形)	召喚する	しょうかんする	shōkansuru
연체형(連体形)	召喚する	しょうかんする	shōkansuru
가정형(仮定形)	召喚すれ	しょうかんすれ	shōkansure
명령형(命令形)	召喚せよ1 召喚しろ2	しょうかんせよ1 しょうかんしろ2	shōkanseyo1 shōkanshiro2
핵심 표현
수동형	召喚される	しょうかんされる	shōkansareru
사역형	召喚させる 召喚さす	しょうかんさせる しょうかんさす	shōkansaseru shōkansasu
가능형	召喚できる	しょうかんできる	shōkandekiru
의지 · 권유형	召喚しよう	しょうかんしよう	shōkanshiyō
부정형	召喚しない	しょうかんしない	shōkanshinai
지속 부정형	召喚せず	しょうかんせず	shōkansezu
경어체	召喚します	しょうかんします	shōkanshimasu
과거형	召喚した	しょうかんした	shōkanshita
접속형(て형)	召喚して	しょうかんして	shōkanshite
가정형	召喚すれば	しょうかんすれば	shōkansureba

¹ 문어체 ² 구어체

명사

召(しょう)喚(かん) (shōkan) ^{←せうくわん (seukwan)?}

1. (법률) 소환

   召(しょう)喚(かん)に応(おう)ずる

   shōkan ni ōzuru

   소환에 응하다